手芸のきほん

レジンに気泡が入ったら|流す前・硬化前に見直したいこと

レジンに気泡が入ったら|流す前・硬化前に見直したいことの生成イメージ
mon

透明な作品の中に、小さな泡が残ってしまった。気泡が気になるときは、混ぜる・流す・飾りを入れる工程を分けて振り返ってみましょう。ここではUV-LEDレジンで硬化前に確認するポイントを紹介します。

レジンに気泡が入ったら|流す前・硬化前に見直したいことの生成イメージ
構成・形の違いを表した生成イメージです。実制作写真・正確な手順図ではありません。

泡を増やす混ぜ方になっていない?

着色剤を混ぜるときは、勢いよくかき回すより、容器の中でゆっくりなじませることを意識します。液に対応する着色剤を指定量で使用し、別用途のインクなどを自己判断で加えないようにします。

細かな角やパーツの下を確認する

型の角、凹凸、飾りの下は泡が見えにくい場所です。一度に大量に流さず、レシピの範囲で少量ずつ進め、目線を変えて確かめます。スティックを使うときは、型を傷付けたり、勢いよく混ぜ直したりしないようにしましょう。

熱を使う前に、製品の案内を読む

泡取りのためにライターであぶる方法は取り入れず、使っている液に対応したメーカーの案内を確認します。専用ヒーターも温度や使い方によって影響が変わるため、道具があればどの液でも同じように使えるわけではありません。初回から加熱道具を増やす前に、流し方を見直してみましょう。

硬化した後の泡は、指で押しても取れない

硬化後に残った内部の泡と、表面のべたつきは分けて考えます。べたつきは素手で触らず、液の指定条件・ライトの適合・厚み・着色を確認。見た目が透明だから完全硬化している、と決めつけないことも大切です。自己判断で削り始めず、対応に迷ったらメーカーへ相談しましょう。

次の一回に残すメモ

  • 使った液・型・ライトの製品名
  • 着色や封入物の有無
  • 泡を見つけた場所と、流したときの様子

条件を一度に変えず、小さな試作で見直すと原因を整理しやすくなります。

未硬化の液を皮膚に付けず、作業中・硬化中は換気してください。手袋などの保護具は使用製品の表示に合わせ、ライトを直視しないこと。作業台は日光を避けて保護シートを敷き、飲食物と分けます。子ども向けの安全な工作と一括りにせず、対象年齢と説明書を確認して大人が管理しましょう。

広告:以下は楽天アフィリエイトのリンクです。

材料・道具を購入前に確認する

液や着色剤をゆっくり混ぜる際に使う補助道具の一例です。道具だけで気泡がなくなるものではなく、まず混ぜ方・流し方を見直しましょう。手持ちの道具で作業できる場合は追加購入は不要です。

価格・送料・在庫・内容量は販売ページで確認してください。掲載は実使用レビューではありません。

確認に使ったメーカーの案内

2026年10月26日確認。使用条件は製品ごとに異なります。掲載画像は生成イメージで、実制作写真や特定商品の写真ではありません。

ABOUT ME
記事URLをコピーしました