はじめての冬編み|マフラー・スヌードを編む前の準備と公式レシピ
冬のおうち時間に、編み物を始めてみませんか。最初の作品は「使いたい形」と「最後まで続けられそうな編み方」から選ぶと、準備するものも整理しやすくなります。
この記事では、棒針で編むマフラーやスヌードに挑戦する前の準備と、公式レシピの探し方を紹介します。作品ごとの編み図・目数・段数は、紹介先のレシピで確認してください。
最初の作品は、まっすぐ編むマフラーから
マフラーは、四角い形を少しずつ長くしていく作品です。まずは増し目や減らし目の少ない、まっすぐ編めるレシピを候補にしてみましょう。
ただし、長さのある作品は完成まで時間がかかります。「すぐに完成させたい」場合は、同じ編み方の小さな試し編みから始めて、手を動かす感覚を確かめるのも一つの方法です。
ガーター編みってどんな編み方?
棒針編みのガーター編みは、平らに往復して編む場合、表の段も裏の段も表編みを繰り返します。ここでは技法の名前を覚えるより、選んだレシピがどの編み方を使っているかを見ることから始めましょう。
「マフラーを編む」と決めたら、先にレシピを選ぼう。毛糸と針を別々に買うより、必要なものを揃えやすくなるよ。
始める前に揃えておきたいもの

- 毛糸:レシピ指定の種類・必要量を確認します。
- 棒針:レシピや毛糸のラベルに記載された号数を確認します。
- とじ針:糸端を始末するときに使います。
- はさみ・メジャー:糸を切ったり、編み地の大きさを測ったりするために用意します。
このほかに必要な道具がある場合もあります。買い物の前に、レシピの「材料」「用具」を一緒に確認してください。毛糸を変更するときは、太さだけでなく長さやゲージも比べましょう。
公式レシピで、編む流れを見てみよう
クロバー「はじめてのニット ガーター編みのマフラー」
編み物の基本を確かめながら取り組みたい方の候補です。クロバーの公式ページにレシピと編み方の案内があります。指定材料と使用針を確認してから、動画や編み図を見ながら進めてください。
次の候補は、輪にして使うスヌード
マフラーと違い、スヌードは輪になった形です。クロバーにはガーター編みのマフラーをアレンジしたスヌードのレシピもあります。つなぎ方や仕上げは作品ごとに異なるので、マフラーの材料をそのまま使えるとは限りません。
途中で困ったら、ここを確認
- 幅が変わってきた:針にかかっている目の数を確認します。
- 編み地がきつい:糸を強く引きすぎていないか、小さな試し編みで確かめます。
- 毛糸が足りるか心配:残量だけで判断せず、レシピの必要量と編んだ大きさを見直します。
途中の写真と「何段目まで編んだか」を残しておくと、次に再開するときの目印になるよ。少しずつで大丈夫♪
完成を急がず、ひと目ずつ楽しもう
最初は、目が揃わないところも含めて自分の手で編んだ一枚。気になるレシピを一つ選んで、材料と道具を確認するところから冬の手作りを始めてみてください。
毛糸の種類や必要量の見方で迷ったら、毛糸の種類・選び方とラベルの読み方も合わせてどうぞ。
参考:クロバー株式会社の上記公式レシピ。編み図・レシピ画像の転載はしていません。アイキャッチは生成した作品イメージで、掲載先レシピの完成見本ではありません。情報確認日:2026年10月24日。
