はじめての巾着作り|手縫い・ミシンの選び方とクロバー公式レシピ
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初めての布小物に、ひもをきゅっと絞って使える巾着はいかがでしょう。おやつや小物をまとめる袋、旅行の仕分けなど、使う場面を決めるとサイズも選びやすくなります。
この記事では縫い方と道具を決めるまでの準備を整理し、クロバーの手縫い・ミシンの公式レシピを紹介します。独自の型紙や、制作検証済みの手順として公開するものではありません。

手縫いとミシン、どちらから始める?
| 方法 | こんなときの候補 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| 手縫い | ミシンを持っていない、小さな作品で針を動かしたい | 手縫い用の針・糸と、手縫いで作るレシピ |
| ミシン | ミシンを持っていて、布小物で操作に慣れたい | ミシンの操作方法と、レシピで使う縫い方 |
「手縫いの方が必ず簡単」「ミシンならすぐ終わる」とは限りません。使える道具と、落ち着いて作業できる時間から選んでみましょう。ミシン用のレシピを、そのまま手縫いに置き換えるのではなく、最初は選んだ方法に対応する手順を使うのがおすすめです。
まずは「どこで使う袋かな?」を決めよう。入れたいものを机に並べてみると、大きさを想像しやすいよ。
最初に確認するのは「完成サイズ」
完成した袋の大きさと、裁断する布の大きさは異なります。レシピには縫い代や、ひもを通す部分の折り返しも必要です。入れたいものの寸法だけで布を切らず、レシピに指定された材料寸法を確認してください。
入園・入学用なら、園や学校からのサイズ・ひもの指定を先に確認。指定がない普段使いの袋から練習して、使い勝手を確かめる方法もあります。
ミシンで作るなら:公式レシピの3サイズ
クロバーの「はじめてのミシン 便利な巾着袋」は、S・M・Lの3サイズを案内しています。まずは用途と完成サイズを照らし合わせてみましょう。
| サイズ | 完成サイズの目安 | 底のマチ |
|---|---|---|
| S | 約13×13cm | 3cm |
| M | 約18×18cm | 6cm |
| L | 約23×29cm | なし |
出典:クロバー公式PDF。裁断寸法ではありません。布の切り方や縫い代は公式の製図で確認してください。
例えばMサイズの材料指定は、布20×48cm、中細のカラーひも42cmを2本、ミシン糸。ミシンとアイロンなどの用具も使用します。買い物に行く前に、使うサイズの材料欄と用具欄の両方を読みましょう。
全体の流れを知ってから作り始める

これは作業の見通しを立てるための概要です。あき止まりの位置、三つ折りの幅、返し縫いをする箇所などは、公式PDFの図を見ながら進めてください。最初に最後まで読んでおくと、「ここは後でひもを通す部分」と意識して作業できます。
ひもを通すのは、口の折り返し部分
袋の上端を折り返して縫うと、ひもを通すトンネル状の部分ができます。巾着のひもは、この部分を通して口を絞る仕組みです。脇のあきを縫いふさがないことや、折り返しの幅・通し方は選んだレシピで確認しましょう。

ひもを通す道具をそろえるなら
クロバー公式レシピにも掲載されている「スピードひも通し 35-111」は、長・短2本セットのひも通しです。布・ひも・糸や巾着の完成品が付く商品ではありません。すでに使えるひも通しが家にあれば、まずはそちらを活用しても大丈夫です。
価格・送料・在庫は販売ページでご確認ください。
手縫いで作るなら:「フリル巾着」を候補に
クロバーでは「手縫いの小物 フリル巾着」も公開しています。ミシンを使わずに取り組みたい方は、こちらの材料・用具と作り方を確認してみてください。
上のミシン用巾着とは別のレシピなので、材料寸法や縫い方を混ぜず、選んだレシピに沿って用意しましょう。
買う前・切る前のチェックリスト
- 入れたいものと、レシピの完成サイズを照合した
- 布は裁断寸法、ひもは長さと本数でメモした
- 針・糸・はさみ・しるし付け用具など、家にあるものを確認した
- ミシンやアイロンを使うレシピなら、作業場所を確保した
- 布の事前準備や取り扱い表示を確認した
布を切る前の確認が大事だよ。完成サイズと裁断寸法、ひもの本数までメモしておこう。
親子で作るときは、役割を分けて
布の色や柄を選ぶ、入れたいものを並べるといった部分から一緒に楽しめます。針・はさみ・ミシン・アイロンを使う作業は、子どもの経験と道具の説明書を踏まえて保護者が判断・補助してください。使った針や待ち針は数を確認して片付けましょう。
慣れてきたら、ファスナー付きポーチなど次の布小物も候補に。最初は巾着1つを完成させることを目標にしてみてください。
参考にした公式情報
情報確認日:2026年10月25日。寸法・手順の詳細は公式レシピをご確認ください。掲載画像は構造・工程・完成形を説明する生成イメージで、公式作品の写真や実制作・検証写真ではありません。
