小学校低学年の紙工作|じゃばら折りのいもむし

じゃばら折りのいもむしの完成イメージ(生成画像)
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紙を表・裏と交互に折って、小さないもむしを作りましょう。切る・折る・顔を描くを楽しむ、小学校低学年向けの紙工作です。速さを競うおもちゃではなく、形を伸ばしたり縮めたりして遊びます。

じゃばら折りのいもむしの完成イメージ(生成画像)
完成イメージの生成画像です。実制作・検証写真や正確な折り図ではありません。

目安と材料

小学校1〜2年生ごろ、15〜25分を活動目安にしています。園児と作る場合は大人が紙を切り、折り始めを手伝いましょう。

  • 色画用紙:胴体用に幅3cm×長さ24cmの帯1枚
  • 顔用の画用紙:直径4〜5cmほどの丸1枚
  • 定規、鉛筆、はさみ、紙用のり、ペン

寸法は本記事の作例の目安。大きさを変えても作れます。薄い折り紙は折りやすく、画用紙は形を保ちやすいので、手の力に合わせて選びます。

作り方:表と裏を交互に折る

  1. 帯を切る。幅3cm、長さ24cmを測り、線を引いて切ります。
  2. 折る位置に印を付ける。長い辺に端から2cmおきの印を付けます。きっちりそろえるのが難しいときは、おおよそで大丈夫。
  3. 最初の2cmを折る。端を持ち上げ、次の印の位置で折って指で押さえます。
  4. 紙を裏返して次を折る。次の2cmを反対向きに折ります。「ひとつ折ったら裏返す」を端まで繰り返すと、山と谷が交互になります。
  5. 顔を付ける。顔用の丸に目と口を描き、帯の最初の面へ下側が重なるようにのり付けします。顔の下端が机に触れるくらいに合わせると置きやすくなります。
  6. 乾いてから広げる。折り目を全部まっすぐに伸ばさず、山と谷が残るくらいに開いて完成です。

うまく置けないとき

胴体を長く伸ばしすぎると倒れやすくなります。折り目を少し閉じて、幅のある形に戻しましょう。顔が大きすぎるなら小さくするか、帯の最初の面へ貼る位置を下げます。紙の厚さによって立ち方は変わります。

親子や教室での楽しみ方

帯の色や顔を変えたり、長さの違う帯で折った回数を比べたりできます。友だちの作品と同じ形に直すより、「折り目が増えるとどうなる?」を見てみましょう。

はさみは座って使い、渡すときは刃を閉じます。顔はペンで描けば小さな目玉パーツを用意する必要がありません。実施する園・学校の道具の決まりにも合わせてください。

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