はじめての紙工作|色紙でつくる輪つなぎと親子の役割分担

3色の紙の輪を交互につないだ輪つなぎの完成イメージ(生成画像)
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おうちにある色紙から、手作りを始めてみませんか。今回は細長い紙を輪にしてつなぐ「輪つなぎ」。同じ作業を繰り返せるので、親子で担当を分けやすい工作です。

セージ・コーラル・生成りの短冊を輪にし、交互につないだ紙の輪つなぎの完成イメージ
完成イメージ(生成画像)。短冊を前の輪に通し、端を貼ってつなげます。実際に制作・撮影した写真ではありません。

用意するもの

  • 折り紙や色画用紙:好きな色を2〜3色
  • 紙用ののり、はさみ、定規、鉛筆
  • 机を保護する紙、材料をまとめるトレー

まずは折り紙1枚を幅約2.5cmの短冊に分けるのを目安に。15cm角なら約6本になります。幅はそろっていなくても大丈夫。厚い紙は輪にしにくいこともあるので、短冊1本で試してから増やしましょう。

ハサミのチョッキン

ハサミのチョッキン
最初から長く作らなくても大丈夫。まずは3つつないで、色の並びを見てみよう!

輪つなぎの作り方

短冊、前の輪に次の短冊を通した途中、3つの輪をつないだ状態
左から「短冊を用意」「前の輪に次の短冊を通す」「端を貼って輪にする」の工程イメージ(生成画像)。次の短冊は、必ず前の輪を通してから端を貼ります。
  1. 短冊を用意:紙に線を引いて切ります。はさみに慣れていない子には、大人が切った紙を渡します。
  2. 最初の輪:短冊の片端にのりを塗り、反対の端と1cmほど重ねて貼ります。のりの説明に従って接着を待ちます。
  3. 次の輪を通す:新しい短冊を最初の輪に通してから、同じように端を貼ります。
  4. 繰り返す:輪を引っ張らずに机に置き、使いたい長さまでつなぎます。
切る 紙を短冊にする
貼る 端と端を重ねて輪にする
つなぐ 前の輪に通してから貼る

上の表は工程の見取り図です。乾く前に持ち上げると輪が開くことがあるので、短いまとまりごとに作業すると扱いやすくなります。

親子の役割は、その日の様子で決める

子どもが色を選ぶ、大人が切る、一緒に貼るなど、できるところを担当します。のりの量が多くなったら、紙の端だけに塗るところから練習を。年齢だけでできる作業を決めず、道具の対象年齢と使い慣れ方を見て進めましょう。

色のルールで遊んでみよう

  • 2色を交互にして、次の色を考える。
  • 家族で1色ずつ担当して、あとでつなげる。
  • 輪の数を数えて、短いものと長いものを比べる。
ハサミのチョッキン

ハサミのチョッキン
切るのが難しい日は、色を選ぶ係でもいいね。できた部分を持ち寄ると、1本の飾りになるよ!

飾るとき・片付けるとき

首や体に巻かず、子どもの手が届かない飾り場所に設置します。火や暖房器具の近くは避け、壁の素材に合う取り付け方で。残った短冊は袋にまとめ、のりやはさみを片付けて終わりにしましょう。

季節のアレンジ:紙のクリスマスツリーカード

モノノン編集部の工作提案。制作検証写真は未掲載です。写真:Markus Winkler / Unsplash(道具イメージ)。

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