親子で楽しむ紙工作|折って立てるお店屋さん

二つ折りの画用紙で作るお店屋さんの完成イメージ(生成画像)
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画用紙を二つに折って立てるだけで、小さなお店の看板になります。パン屋さん、花屋さん、果物屋さん。好きなものを紙で並べて、作った後はお店屋さんごっこへつなげましょう。

紙のお店屋さんの完成イメージ(生成画像)
完成イメージの生成画像です。実制作・検証写真ではありません。棚やトレーは発展例で、基本は一枚の二つ折り台紙です。

目安と準備するもの

4〜8歳ごろを目安に、親子で20〜40分ほど(乾燥時間を除く)。園児は描く・貼る、小学生は品物の形を考えて切るところから取り組めます。園や学校の指定教材ではなく、家庭でも楽しめる活動案です。

  • A4の画用紙1枚(お店の台紙)
  • 色紙、はさみ、のり、クレヨンや色鉛筆
  • 品物用の紙と、並べるための紙1枚

切らずに全部描いても作れます。材料を増やすより、まず何屋さんにするか一つ決めると始めやすくなります。

作り方:折って立てる→描く→品物を作る

  1. 台紙を二つ折りにする。A4画用紙の短い辺どうしを重ねて半分に折ります。開くと、中央に折り線のある台紙になります。
  2. お店の正面を決める。いったん平らに戻し、片側の半分にお店を描きます。折り線側が屋根、紙の端側が地面になる向きです。
  3. ひさしや棚を描く。上にしま模様のひさし、下に品物を並べる場所を描きます。色紙を貼っても、色鉛筆だけでも大丈夫。
  4. 品物を作る。別の紙にパンや花などを描いて切ります。園児には大人が大きめの形に切って渡し、模様を描いてもらう方法もあります。
  5. 台紙を立てる。のりが乾いたら折り線を上にし、横から見て逆V字になるよう開いて置きます。前に紙を敷き、品物を並べたら完成です。

親子の役割分担

子どもが楽しむところ 大人が手伝うところ
何屋さんか決める・色を選ぶ 材料を出して作業場所を整える
品物を描く・貼る 細かい切り抜き・折り目づけ
並べる・お客さん役 倒れにくい開き幅を一緒に探す

園・学校やきょうだいで楽しむなら

お店をいくつか横に並べて商店街にできます。低学年なら、品物の名前や価格を書いた札を加え、個数を数える遊びにも。文字や値段が難しい子には「赤いパンをください」のような色や形のやり取りがおすすめです。

倒れやすいときは台紙の開き幅を調整し、重い飾りを上に貼りすぎないようにします。持ち運ぶときは平らに畳めます。小さな品物を口に入れないよう見守り、はさみは大人がそばで扱い方を確認してください。見本の細かな棚やトレーまで再現する必要はありません。

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