親子で作るクリスマス飾り3選|紙のリース・立てるツリー・くつ下オーナメント

紙のリース・立てる三角ツリー・くつ下オーナメントの完成イメージ(生成画像)
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クリスマスの準備を、紙を選ぶところから楽しみませんか。今回は、壁に飾るリース、棚に置けるツリー、つるして楽しむくつ下の3案。既存のツリーカードとは違う形で、おうちや園・学校の制作に取り入れやすい工作を紹介します。

紙のリース・三角ツリー・くつ下オーナメントの完成イメージ(生成画像)
完成形の生成イメージです。実制作・検証写真や実寸の型紙ではありません。大きさや飾りの配置は自由に変えられます。

どれから作る?

工作 目安 親子の分担
紙のリース 園児〜/20〜30分 大人が輪を切り、子どもがちぎって貼る
立てるツリー 低学年〜/15〜25分 子どもが形を描き、大人が切る補助
くつ下オーナメント 園児〜/15〜25分 子どもが模様を考え、大人が穴開け

年齢・時間は活動の目安で、のりの乾燥時間は別です。園児には大人が切ったパーツを渡すなど、はさみの経験に合わせて調整しましょう。

共通の材料と準備

  • 緑・赤・白などの画用紙、薄い色紙
  • 紙用のり、鉛筆、定規、はさみ、机を保護する紙
  • くつ下をつるす場合は、短いひもと穴開けパンチ

まずは赤・緑・白の3色程度で。金色の紙がなくても黄色でアクセントを付けられます。ひもや小さな材料を口に入れないよう見守り、はさみとパンチは大人がそばで補助します。

1.ちぎって貼る、紙のリース

作例寸法:外側の直径約18cm、内側約10cm。輪の幅は約4cmです。厚めの画用紙を台紙に使います。

  1. 輪の台紙を作る。大きい円の中に小さい円を描きます。内側を抜く作業は大人が担当。カッターを使わず、紙を軽く二つ折りにして中央に切れ目を作り、はさみを入れる方法もあります。
  2. 葉の紙片をちぎる。緑の色紙を2〜4cmくらいにちぎります。違う緑を2色混ぜても。
  3. 輪の上に並べて貼る。穴をふさがないよう紙片を置き、配置を決めたら薄くのりを付けます。少しずつ重ね、台紙の外へ大きくはみ出さないようにします。
  4. 赤い丸を付ける。赤い紙を丸く切って下側に3枚ほど貼り、平らに乾かします。丸が難しければ四角でも大丈夫。

壁に付けるときは壁材に合う掲示方法を大人が確認します。紙を貼るところだけなら、きょうだいで分担しやすい工作です。

2.棚に置く、立てる三角ツリー

輪郭を複雑にせず、三角を前後に開いて立てる方法です。カードに貼るツリーと違い、奥行きのある飾りになります。

  1. 台紙を折る。約15×24cmの画用紙を、短い辺どうしが重なるよう半分に折ります。折ると約15×12cmになります。
  2. 三角を描く。折り線を上にして、上側に幅約1cmの平らな頂点、下側に幅約12cmの底辺を取って、左右を斜め線で結びます。頂点の短い折り線は切り離さず残します。
  3. 二枚を重ねて切る。左右の斜め線に沿って切り、前後の三角が上でつながった形にします。厚い場合は大人が担当します。
  4. 模様を付ける。片面に丸い紙やペンで模様を加えます。上に重い飾りを付けすぎないように。
  5. 開いて置く。乾いてから前後の底辺を少し離し、横から逆V字にして置きます。ぐらつく場合は底辺をまっすぐに整え、開き幅を調整します。

頂点を完全に切り落とすと前後が分かれてしまいます。先に不要な紙で折る・切るを試すと、つながる位置を確かめられます。軽い紙の飾りなので、風の当たらない平らな棚に置きましょう。

ハサミのチョッキン

ハサミのチョッキン

最初から全部そろえなくても大丈夫。リースをひとつ作って、余った紙でくつ下の模様を考えてみよう!

3.名前や模様を入れる、くつ下オーナメント

これは平らな紙の飾りです。袋にはならないので、お菓子やプレゼントを入れる用途には使いません。

  1. くつ下を描く。赤い画用紙に高さ約12〜15cmのくつ下を描きます。上は長方形、下は横にふくらむ形を目安にし、必要なら大人が下描きします。
  2. 形を切る。輪郭をはさみで切ります。曲線が難しい場合は角を丸めた長靴風でも。
  3. 白い履き口を貼る。上側に白い帯を重ねて貼り、乾かします。余った紙で水玉やしま模様を加えてもかわいくなります。
  4. 穴を開ける。のりが乾いてから、大人が上端から約1cm内側にパンチで穴を開けます。紙が薄い場合は穴の周囲を紙で補強します。
  5. 短い輪でつるす。ひもを通して短い輪に結び、大人が固定します。小さい子がいる家庭では、ひもを付けず平らに掲示する方法も選べます。

飾る・片付けるところまで一緒に

紙の飾りは、ろうそく・ストーブ・暖房器具から離して使います。つるす飾りやひもは子どもの首に掛けず、寝具や手の届く場所に垂らさないように。園・学校では持ち込み材料や掲示のルールに合わせましょう。

作った日や名前を裏に書いて写真に残し、乾いた状態で平らに保管すると見返しやすくなります。立てるツリーは畳んでしまえます。

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モノノン編集部の工作提案。寸法・時間は作例の目安です。掲載画像は生成した完成イメージで、実制作・検証写真ではありません。

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