小さな編み物から始めよう|コースター・シュシュの選び方と公式レシピ
冬の編み物に興味はあるけれど、いきなり長いマフラーを編みきれるか心配。そんなときは、使う場面を想像しやすい小物から候補を探してみませんか。
この記事は、コースターやシュシュなどの最初の作品を選ぶためのガイドです。編み図や工程を紹介するチュートリアルではありません。気になる作品が決まったら、公式レシピで材料と使う技法を確認しましょう。
「小さい=必ず簡単」ではない
作品の大きさだけでは、編みやすさは決まりません。小さくても細い糸や複雑な模様を使うものがあります。最初は、使う編み方の数、形の変化、仕上げの工程を見て候補を絞ると選びやすくなります。
小さな作品にも、いろいろな編み方があるよ。「知っている編み方でどこまで作れる?」を目印に選んでみてね。

候補1:テーブルで使えるコースター
自分用の一枚を作って、色違いを追加していけるのがコースターの楽しみ方。形を揃えたい場合は、完成サイズも確認しましょう。カップの底より小さすぎないか、平らに仕上がるかも選ぶときのポイントです。
クロバーの公式サイトには、かぎ針編みの練習用として「はじめてのかぎ針編み シンプルコースター」が案内されています。必要な毛糸や針、具体的な編み方は公式ページのレシピに従ってください。
候補2:好きな色を身につけるシュシュ
アクセサリーとして使いたいなら、シュシュも候補になります。髪につけるものなので、完成後の大きさ、ゴムの仕様、飾りの有無を確認して選びましょう。
クロバーの「くさり編みのシンプルシュシュ」は、くさり編み・細編み・引き抜き編みを使うレシピとして紹介されています。「くさり編みだけで完成する」と思い込まず、必要な技法を確認してから取り組みます。
色から決めたいときの考え方

一作品目は、使いたい色を一つ決めるところからでも大丈夫。レシピの指定糸にその色があるかを確認して、なければ似た色を探すか、別のレシピを候補にします。色だけで糸を置き換えると、太さや仕上がりが変わることがあるためです。
家族の好みに合わせて色を変えたい場合も、糸の商品名やロットを残しておくと、同じ作品を作るときの手がかりになります。
選ぶ前にチェックしたい4つのこと
- 使う編み方:知らない技法があれば、説明や動画があるか確認。
- 材料と用具:毛糸の種類、必要量、針号数、ゴムなどの副資材を見る。
- 完成サイズ:実際に使う場所や人に合うか考える。
- 仕上げ:糸始末や、とじ・はぎなどの作業まで確認する。
完成時間は人によって違うから、「何分でできる?」よりも「今日はここまで」を決めて楽しもう♪
迷ったら、作ったあとに使う場面で選ぼう
お茶の時間に使うならコースター、身につけて楽しむならシュシュ。同じ編み物でも、完成したあとに使いたいものを選ぶと、一つ仕上げる楽しみが見つかりやすくなります。
道具をまだ揃えていない方は、棒針・かぎ針の違いと買い物リストへ。糸選びに迷ったら、毛糸ラベルの見方も一緒にどうぞ。
参考:上記クロバー株式会社の公式レシピ紹介。情報確認日:2026年10月24日。公式サイトの一部はメンテナンス中の場合があります。編み図やレシピ画像の転載、作品を実作したレビューは行っていません。画像は生成した素材イメージです。
